おぼうさんどっとこむのお葬式とは?
わかるお葬式。みえるお葬式。をモットーにおぼうさんどっとこむでは、「明瞭な費用」と「家族の想いをカタチにしたお葬式」が安心して執り行えるようお手伝いさせていただいています。
おぼうさんどっとこむのお葬式はなぜできたのか?
株式會社おぼうさんどっとこむは、お坊さんの紹介・僧侶派遣を中心事業として創業し、仏事で困っている多くのお客様にご支持いただいてきました。
そんな中、当社会員様より、お葬式の運営を依頼した葬儀社に対しての相談が多く寄せられていました。
「お葬式が終わった後の請求書が見積よりかなり高い」
「対応が事務的で寄り添ってくれない」
「なんでも強引に進めてくる」
「希望を聞いてくれなかった」
「最後まで見積をもらえなかった」
などといったお声でした。そして多くの会員様から
『おぼうさんどっとこむなら、そんなことないはずだからお葬式運営まで頼めたらいいのに』
とのお声もいただくようになり
“大切な方との、最後の大切なお別れがイヤな思い出になってほしくない。それなら「おぼうさんどっとこむでお葬式運営までしよう」そう決意し、おぼうさんどっとこむのお葬式『想和想彩』を設立しました。”
“大切な方との、最後の大切なお別れがイヤな思い出になってほしくない。それなら「おぼうさんどっとこむでお葬式運営までしよう」そう決意し、おぼうさんどっとこむのお葬式『想和想彩』を設立しました。”
おぼうさんどっとこむ葬祭事業部門『想和想彩(そうわそうさい)』と各地域で評価の高い葬儀社がタッグを組み、皆様のお葬式をお手伝いさせていただきます。
※お葬式費用は「おぼうさんどっとこむのお葬式」各種シンプルプランを基にお葬式を行います。
おぼうさんどっとこむの葬祭事業部門~想和想彩~
わかるお葬式。みえるお葬式。をモットーに「明瞭な費用」と「家族の想いを想いをカタチにしたお葬式」が安心して執り行えるようお手伝いさせていただいています。
仏教を軸とした、従来のお葬式にとらわれない『想いをカタチにする』儀式で、大切なお別れの時間をご提供いたします。
【「想和想彩」の詳細ホームページはこちら】

川本真治(おぼうさんどっとこむ葬祭事業部責任者)
東京都江戸川区出身の41歳。代表林の理念に心を打たれ、全く縁もゆかりもない別業界からおぼうさんどっとこむの門戸をたたき入社。入社以来「NOとは言わない」を信条に、お客様の想いをカタチにするための提案を追い求めている。わかりやすく丁寧でやさしい事前相談と、カウンセリングがお客様より高い評価をいただいている。数々のお葬式を担当していく中で林とタッグを組み、既存の葬儀にとらわれず「お客様の想い」を「カタチ」にするお葬式、そして明瞭な費用のお葬式を推し進めている。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
【「想和想彩」の詳細ホームページはこちら】
ご家族の『想い』を『カタチ』にする儀式
◆想彩想書(そうさいそうしょ)
故人様への想いを、手紙はもちろんお棺にも自由に書き遺してください。最後の想いで故人様を彩り送る儀式です。



◆想灯継照(そうとうけいしょう)
お焼香の代わりに、お棺の周りに設置された水槽にキャンドルの火を浮かべ献灯します。
想和想彩(そうわそうさい)では従来のお葬式にとらわれないお葬式をご提案いたします。
おぼうさんどっとこむのお葬式特約協力会社
株式会社ティア
- 日本で一番「ありがとう」といわれる葬儀社を目指す東証上場企業
- 関東圏では東京都、埼玉県内に葬儀相談サロンや葬儀会館を展開
- 関東圏約450カ所の定型式場を利用した葬儀も可能
おぼうさんどっとこむの会員様は当社お葬式各種シンプルプランの費用をもとにお葬式のお手伝いをさせていただきます。
お葬式を行う際の「総額」とは?
全国平均と当社の比較(通夜・葬儀 2日間の場合)
相次ぐ葬儀トラブルを防ぐには「事前に料金調べて」(国民生活センター)
国民生活センターに実際に寄せられたトラブルについての相談事例
葬儀サービスに関する相談件数
(出典:独立行政法人国民センター「葬儀サービスの年度別相談件数より」)
年度 | 相談件数 |
---|---|
2017年 | 637 |
2018年 | 622 |
2019年 | 631 |
2020年 | 615 |
事前にお見積もりを渡す葬儀社は増加傾向にありますが、お客様のご要望などを叶える為には、事前相談は有効な手段になります。
事前相談で、実際にお見積もりを作ってみましょう
事前相談とはどんなことをするの?
対象となる方のお住まいの地域、葬儀の形式などをお伺いしながら、あらかじめおおまかな費用を把握していただくことができます。
もちろんお見積書をお渡しさせていただき、ご要望が変わった場合など、何度でもお見積もりいたします。葬儀費用以外にも、各種手続きや準備についても、おぼうさんどっとこむのスタッフが細かくお手伝いをさせていただきます。


お葬式の実情
―喪主様の心的負担―
「じっくりお別れの時間をすごしたい」
実は多くの喪主様、ご遺族様がおっしゃっています。しかし、実際のところはそうではない面も多いようです。
亡くなってすぐに葬儀社を探すというのは、心的負担が非常に大きく、場合によって冷静な判断をするのが大変な状況になります。
また、搬送業者・葬儀社だけでなく、ご親族やご友人へのご連絡など非常に気を使う場面が増えますので、それを少しでも和らげるためのお手伝いをおぼうさんどっとこむでは行っております。